2006年度 経済学部 書評賞 発表
経済学部では推薦入試合格者の高校在学中の課題として、書評の提出を義務づけています。
毎年、その中から優秀な書評を選出し、書評賞を贈っています。
提出された課題の中から、以下の6名の学生が書評賞に選考され、賞状と図書券が授与されました。
最優秀賞
氏名 木戸 おりえ
所属ゼミ 久保 進ゼミ
出身高校 松山商業高等学校
氏名 藤堂 陽
所属ゼミ 北島 健一ゼミ
出身高校 三間高等学校

名前のリンクから、それぞれの学生の書評を読むことができます。

優秀賞
氏名 中西 一也
所属ゼミ 渡辺 扶美枝ゼミ
出身高校 高松中央高等学校
氏名 三好 紗貴
所属ゼミ 掛下 達郎ゼミ
出身高校 三瓶高等学校
氏名 山﨑 久美子
所属ゼミ 鈴木 茂ゼミ
出身高校 中村高等学校
氏名 山田 実希
所属ゼミ 岩林 彪ゼミ
出身高校 長浜高等学校
課題図書一覧

1

玄田有史 『14歳からの仕事道』理論社

2

ドストエフスキー 『地下室の手記』新潮文庫

3

P・ドラッカー 『断絶の時代』ダイヤモンド社

4

夏目漱石 『私の個人主義』講談社学術文庫

5

保阪正康 『あの戦争は何だったのか』新潮新書

6

三好春樹 『元気が出る介護術』岩波アクティブ新書  

7

宮田光雄 『きみたちと現代 生きる意味をもとめて』岩波ジュニア新書

8

森村泰昌 『美術の解剖学講義』ちくま学芸文庫

下の各年度の受賞をクリックしてください。

・受賞風景

・受賞作品

を見ることができます。

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