2013年度 経済学部 書評賞 発表
経済学部では推薦入試合格者の高校在学中の課題として、書評の提出を義務づけています。
毎年、その中から優秀な書評を選出し、書評賞を贈っています。
提出された課題の中から、以下の1名の学生が書評賞に選考され、賞状と図書券が授与されました。
優秀賞
氏名 井出 唯花
所属ゼミ 舘野 日出男ゼミ
出身高校 今治東高校
※今年度の書評賞受賞作品は優秀賞1点のみでした。
名前のリンクから、それぞれの学生の書評を読むことができます。
課題図書一覧

1

『一勝九敗』柳井 正(著)新潮文庫

2

『ことばのエイジング ことばと脳と老化の科学』辰巳 格(著)大修館書店

3

『金融危機は再びやってくる』伊藤 正直(著)岩波書店

4

『凍土の約束 50年かけて果たしたラーゲリの誓い』渡辺 俊男(著)祥伝社

5

『豚の死なない日』ロバート・ニュートン・ペック(著)金原 瑞人 (訳)白水社

6

『三陸海岸大津波』吉村 昭(著)文春文庫

7

『人間の土地』サン=テグジュペリ (著)、 堀口 大学 (訳) 新潮社

8

『放送禁止歌』森 達也(著)知恵の森文庫

9

『この世でいちばん大事な「カネ」の話』西原 理恵子(著)角川書店

下の各年度の受賞をクリックしてください。

・受賞風景

・受賞作品

を見ることができます。

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