2015年度 経済学部 書評賞 発表
経済学部では推薦入試合格者の高校在学中の課題として、書評の提出を義務づけています。
毎年、その中から優秀な書評を選出し、書評賞を贈っています。
提出された課題の中から、以下の2名の学生が書評賞に選考され、賞状と図書券が授与されました。
優秀賞
氏名 大澤 侑季
所属ゼミ 張 貞旭
出身高校 愛媛大学附属高等学校
氏名 篠原 大輝
所属ゼミ 柳原 剛司
出身高校 川之江高校
※今年度の書評賞受賞作品は優秀賞2点のみでした。
名前のリンクから、それぞれの学生の書評を読むことができます。
大学のオフィシャルページでの紹介記事はこちら

課題図書一覧

1

『「やりがいのある仕事」という幻想』森 博嗣(著)(朝日新聞出版)

2

『日本で働くのは本当に損なのか』海老原嗣生(著)(PHPビジネス新書)

3

『機械との競争』エリク・ブリニョルフソン(著), アンドリュー・マカフィー(著), 村井章子 (翻訳) (日経BP社)

4

『海賊とよばれた男(上)・(下)』百田尚樹(著) (講談社文庫)

5

『2100年、人口3分の1の日本』鬼頭宏 (著) (メディアファクトリー新書)

6

『島はぼくらと』辻村 深月 (著) (講談社)

7

『夜間飛行』アントワーヌ・ド サン=テグジュペリ (著), 二木 麻里 (翻訳) (光文社古典新訳文庫)

8

『きみに読む物語』ニコラス・スパークス (著), 雨沢 泰 (翻訳) (ソフトバンク文庫)

9

『土を喰う日々—わが精進十二ヵ月』水上 勉 (著) (新潮文庫)

10

『人間の建設』小林 秀雄(著), 岡 潔(著) (新潮文庫)

下の各年度の受賞をクリックしてください。

・受賞風景

・受賞作品

を見ることができます。

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