2014年度 経済学部 書評賞 発表
経済学部では推薦入試合格者の高校在学中の課題として、書評の提出を義務づけています。
毎年、その中から優秀な書評を選出し、書評賞を贈っています。
提出された課題の中から、以下の2名の学生が書評賞に選考され、賞状と図書券が授与されました。
優秀賞
氏名 加藤 萌
所属ゼミ 道下 仁朗
出身高校 新居浜東高校
氏名 大政 慶恵
所属ゼミ 久保 進
出身高校 伊予高校
※今年度の書評賞受賞作品は優秀賞2点のみでした。
名前のリンクから、それぞれの学生の書評を読むことができます。
大学のオフィシャルページでの紹介記事はこちら

課題図書一覧

1

『永遠の0』百田 尚樹 (著) (講談社) 

2

『「やりがいのある仕事」という幻想』森 博嗣(著)(朝日新聞出版)

3

『怒れるおっさん会議inひみつ基地』田尾 和俊、勝谷 誠彦 (著)(西日本出版社)

4

『奪われる日本の森: 外資が水資源を狙っている』平野 秀樹(著) (新潮社) 

5

『TPP 黒い条約』中野 剛志 (編著) (集英社) 

6

『カント先生の散歩』池内 紀(著)(潮出版社)

7

『ねじとねじ回し この千年で最高の発明をめぐる物語』Witold Rybczynski (著), 春日井 晶子 (翻訳) (早川書房)

8

『クレイジー・ライク・アメリカ 心の病はいかに輸出されたか』イーサン・ウォッターズ (著), 阿部 宏美 (翻訳) (紀伊國屋書店) 

9

『失われた時のカフェで』パトリック・モディアノ (著), 平中 悠一 (翻訳)

10

『天気と気象についてわかっていることいないこと』筆保 弘徳、芳村 圭(編著) (ベレ出版) 

下の各年度の受賞をクリックしてください。

・受賞風景

・受賞作品

を見ることができます。

ページトップへ