2012年度 経済学部 書評賞 発表
経済学部では推薦入試合格者の高校在学中の課題として、書評の提出を義務づけています。
毎年、その中から優秀な書評を選出し、書評賞を贈っています。
提出された課題の中から、以下の1名の学生が書評賞に選考され、賞状と図書券が授与されました。
優秀賞
氏名 井上 大将
所属ゼミ 道下 仁朗ゼミ
出身高校 上浮穴高校
※今年度の書評賞受賞作品は優秀賞1点のみでした。
名前のリンクから、それぞれの学生の書評を読むことができます。
課題図書一覧

1

『私たちはこうして「原発大国」を選んだ- 増補版「核」論』武田 徹 (著) (中央公論新社)

2

『FUKUSHIMA福島原発メルトダウン』広瀬 隆(著)(朝日新聞出版)

3

『昭和16年夏の敗戦』猪瀬 直樹(著)(中央公論新社)

4

『ハックルベリ・フィンの冒険』マーク トウェイン (著),大久保 博 (翻訳) (角川書店) 

5

『人間の土地』サン=テグジュペリ (著), 堀口 大学 (翻訳)

6

『絵はがきにされた少年』藤原 章生(著)(集英社)

7

『放送禁止歌』森 達也(著) (知恵の森)

8

『絶対帰還。―宇宙ステーションに取り残された3人、奇跡の救出作戦』クリス・ジョーンズ (著),河野純治 (翻訳) (光文社)

9

『高校生からわかる 日本国憲法の論点』伊藤 真 (著) (トランスビュー) 

10

『問題な日本語その3』北原保雄 (編著) (大修館書店))

下の各年度の受賞をクリックしてください。

・受賞風景

・受賞作品

を見ることができます。

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