1 |
『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』加藤陽子 (著) (朝日出版社) |
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2 |
『夏目漱石と戦争』 (平凡社新書) 水川 隆夫 (著)(平凡社) |
3 |
『荒野へ』ジョン・クラカワー(著) 佐宗 鈴夫 (翻訳) (集英社) |
4 |
『一歩を越える勇気』栗城 史多 (著) (サンマーク出版) |
5 |
『図書館の神様』瀬尾 まいこ(著) (筑摩書房) |
6 |
『ルポ 貧困大国アメリカ』堤 未果(著)(岩波書店) |
7 |
『悩む力』姜 尚中 (著) (集英社) |
8 |
『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義』ティナ・シーリグ (著), Tina Seelig (原著), 高遠 裕子 (翻訳) (阪急コミュニケーションズ) |
9 |
『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』水村 美苗(著) (筑摩書房) |
10 |
『新版 六千人の命のビザ』杉原 幸子 (著)(大正出版) |
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